7回目の子供プログラミングワークショップが終了しました。
初めてビスケットというプログラミングツールを使ってのワークショップです。
ビスケットは自分で描いた絵を「ビスケットランド」と呼ばれる共有エリアで動かすことができます。2つの絵を使ってパラパラ漫画のように切り替えながら移動するプログラムをつくります。
海チームと、草原チームに分かれてそれぞれビスケットランドを作ってもらい、会場のスタジオルクスのスタッフの方々に優勝チームを選んでもらいました。(スタジオルクスの皆さんご協力ありがとうございます。)
今回はあえて、親子は別チームになってもらいました。
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今回のワークショップにタブレットをお貸し下さったり、全面協力していただいたデジタルポケット様にこの場を借りてお礼を申し上げます。