3.1人だとボリュームのあるシステムは依頼できないよね。
だいじょうぶです。安心してお任せください。質問2でもお答えしていますが、何かあったときに助け合うフリーランス仲間とのネットワークが構築されています。
4.見積もりってどうするの?
通常は、エンジニア単価×人月で見積ります。
たとえば、エンジニア2人が3ヶ月で作る場合には「6人月」と呼びます。
エンジニア単価とは1人のエンジニアが1ヶ月働いた場合にかかる費用(=1人月)で、相場は40万円~80万円です。
ですから、「6人月」の場合、安い技術者で 6(人月)×40(万円)=240万円、となるわけです。
やっかいなことに、「単価が高い技術者=質が高い」とはならないのです。
というのも、大手システム会社の場合、通常、子会社や孫会社、 更には委託会社へと仕事を投げる場合が多いため、 受注単価と下請け業者に対する発注単価での差益を稼ぐため、 1人当たりの単価がかなり高く設定される場合があるのです。
たとえば、エンジニア2人が3ヶ月で作る場合には「6人月」と呼びます。
エンジニア単価とは1人のエンジニアが1ヶ月働いた場合にかかる費用(=1人月)で、相場は40万円~80万円です。
ですから、「6人月」の場合、安い技術者で 6(人月)×40(万円)=240万円、となるわけです。
やっかいなことに、「単価が高い技術者=質が高い」とはならないのです。
というのも、大手システム会社の場合、通常、子会社や孫会社、 更には委託会社へと仕事を投げる場合が多いため、 受注単価と下請け業者に対する発注単価での差益を稼ぐため、 1人当たりの単価がかなり高く設定される場合があるのです。