13回子どもプログラミングワークショップが終了しました。
今回のテーマは「自分で考えた世界でひとつだけのゲームをつくろう」です。
プログラムをつくる前に、少人数で時間に余裕があったので、トランプを使ってソートのアルゴリズムを考えてもらいました。二人一組で「どっちが大きい?」とたずねて、できるだけ質問の回数を少なくトランプを小さい数から並べ替えるゲームです。
今回やってもらったのは「バブルソート」と呼ばれるアルゴリズムです。
さて、子どもたち(+親御さん)がつくってくれた「世界でひとつだけのゲーム」はこれ↓
(画像をクリックしてください)
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170514 |
ゲーム20170514玉田 |
ishida0514 |
スパイダー |
ピンボール |
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